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本公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
2006年ウィーンフィル・コントラバス奏者であるミラン・サガートを中心に、ウィーンフィルの若き優秀なメンバーを集めて結成されました。主にウィーンを中心にオーストリア各地で演奏会を開いています。
ウィーン伝統の馥郁たるアンサンブルと現代のウィーンフィルが持つダイナミズムを感じさせてくれるメンバーです。
セクステットウィーン 2008 津公演
- 日時
- 2008年11月29日
- 場所
- 三重県津市 リージョンプラザ お城ホール
- 料金
- \4,800(全席指定)
- 出演
- ヴァイオリン:シュケルツェン ドリ
ヴィオラ:マルチン クリメク
チェロ:ゲアハルト マルシュナー
コントラバス:ミラン サガート
ピアノ:ヒロコ サガート
- 曲目
- F.ワインガルトナー(本邦初録音※)
「ピアノ、第1,第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバスのための六重奏曲」
J.シュトラウス
「南国のバラ」 「アンネンポルカ」 「ウィーン気質」 「狩で」 など
※本公演はライブ録音されます。
◆知られざるワインガルトナーの名曲
本日のプログラムの前半は、「ピアノ、第1,第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバスのための六重奏曲」です。 ウィーンフィルととても関係の深いF.ワインガルトナーにより1906年に作曲されたこのピアノ六重奏曲が、現代のウィーンフィルのメンバーによって演奏されることは、深い因縁を感じざるを得ません。 この曲はあまり知られていませんが、後期ロマン派の流れのなかでブラームスとは少し遠いかなと感じさせますが、レーガーやラフマニノフに近いニュアンスを持つ、知られざる名曲です。 後半は、ウィーンフィルお得意のニューイヤー・プログラムです。 ウィーンフィルのメンバーならではの、他では聴くことのできない演奏をお楽しみください。◆指揮者・作曲家としてのF.ワインガルトナー
- 1863
- オーストリア・ハンガリー帝国 ザーラ(現クロアチア)生まれ
- 1881
- ライプツィッヒ大学にて哲学・音楽を学び、1983年からはヴァイマールでF. リストに師事。
- 1885
- 生活の安定を求め指揮者に転向、ドイツ各地の歌劇場の指揮者を務める。
- 1891
- ベルリン宮廷歌劇場(現・ベルリン国立歌劇場)の主席指揮者となり、1898年まで勤める。
- 1908
- G.マーラーの後任としてウィーン宮廷歌劇場(現ウィーン国立歌劇場)およびウィーンフィルハーモニー管弦楽団の音楽監督・常任指揮者となる。オペラの方は一時期辞任したが、1936年まで、ウィーンフィルの常任は1922年まで続いた。
- 1937
- 新交響楽団(現NHK交響楽団)を指揮するため来日。
- 1942
- スイス ヴィンタートゥール にて78歳の生涯を閉じる。

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